子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種できる?接種間隔や注意点を解説

2026.10.30 ヘルスケア

子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種が可能です。2020年10月以降、不活化ワクチン同士の接種間隔制限は撤廃されており、同日接種による有効性の低下や副反応の増加は認められていません1)。同時接種のメリットは、医療機関への来院回数削減、早期の免疫獲得、スケジュール管理の簡素化です。新型コロナワクチンや風疹ワクチンとの組み合わせも可能。ただし注射生ワクチン同士のみ27日以上の間隔が必要です。接種前後の体調管理と、接種後30分間の観察が重要となります。

ワクチンの同時接種は可能?多くの方が抱く疑問

「子宮頸がんワクチンを受けたいけれど、インフルエンザの季節も近い。両方受けて大丈夫?」「何日間隔を空ければいいの?」こうした疑問をお持ちの方は少なくありません。

結論からお伝えすると、子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種は可能です。

近年、ワクチン接種のルールは大きく変わりました。以前は「生ワクチン接種後は27日以上、不活化ワクチン接種後は6日以上の間隔を空ける」という制限がありましたが、2020年10月以降、注射生ワクチン同士を除き、接種間隔の制限は撤廃されています2)。

この記事では、医学的根拠に基づいて、子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンをはじめとした各種ワクチンの同時接種について、接種間隔や注意点を詳しく解説します。

知っておきたい:生ワクチンと不活化ワクチンの違い

ワクチンの同時接種や接種間隔を理解するために、まず「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の違いを知っておきましょう。この違いが、接種スケジュールを立てる上で重要なポイントになります。

生ワクチンとは

生ワクチンは、病原性を危険の無いレベルまで弱めた「生きた病原体」を使用したワクチンです。体内で病原体が弱々しく増殖することで、自然感染に近い強い免疫を獲得できます3)。

 

主な生ワクチン

  • 麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)
  • 水痘(みずぼうそう)ワクチン
  • おたふくかぜワクチン
  • BCG(結核予防)
  • ロタウイルスワクチン(経口)

特徴

  • 1回の接種で長期間の免疫が得られることが多い
  • 体内で病原体が増殖するため、軽い症状が出ることがある
  • 妊娠中は接種できない
  • 免疫抑制状態の方は接種に注意が必要

不活化ワクチンとは

不活化ワクチンは、病原体を増殖できないよう不活化して、免疫をつくるのに必要な成分を身体に認識させるためのワクチンです。生きた病原体は含まれていないため、体内で増殖することはありません3)。

主な不活化ワクチン

  • インフルエンザワクチン
  • 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
  • 肺炎球菌ワクチン
  • B型肝炎ワクチン
  • 日本脳炎ワクチン
  • 新型コロナワクチン(mRNAワクチンを含む)

特徴

  • 複数回の接種が必要なことが多い
  • 生ワクチンより副反応が少ない傾向
  • 妊娠中でも接種可能なものが多い
  • 免疫抑制状態の方でも比較的安全に接種できる

接種間隔のルールが異なる理由

生ワクチンは体内で病原体が増殖するため、複数の生ワクチンを短期間に接種すると、免疫反応同士が干渉し合う可能性があります。そのため、注射生ワクチン接種には27日以上の間隔が必要とされています2)。

一方、不活化ワクチンは体内で増殖しないため、他のワクチンとの干渉が起こりにくく、接種間隔の制限はありません。これが、子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンを同時接種できる理由です。

接種パターン接種間隔
注射生ワクチン → 注射生ワクチン接種翌日から27日以上
注射生ワクチン → 不活化ワクチン制限なし
不活化ワクチン → 注射生ワクチン制限なし
不活化ワクチン → 不活化ワクチン制限なし

子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンの基礎知識

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)とは

子宮頸がんワクチンは、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染を予防するワクチンです。子宮頸がんの原因となるHPV型への感染を防ぎ、将来の発がんリスクを大幅に低減します4)。

現在、日本では以下の3種類が承認されています。

2026年4月から、日本の定期接種で公費接種に用いられるHPVワクチンは9価ワクチン(シルガード9)となっています。接種回数は、初回接種時の年齢などによって2回または3回です。

ワクチン名予防できるHPV型接種回数
サーバリックス(2価)16型、18型3回
ガーダシル(4価)6型、11型、16型、18型3回
シルガード9(9価)6型、11型、16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型2〜3回(年齢による)

インフルエンザワクチンの効力と接種時期の目安

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンで、毎年流行が予測されるウイルス株に合わせて製造されます。効力は接種後約2週間で免疫が獲得されることが多く、効果は約5カ月程度持続します5)。

例年の流行期が10月から3月であることを考えると、10月中旬から12月上旬の接種が推奨されていました。しかし今年は少し状況が異なります。ちなみに13歳未満は2回接種、13歳以上は原則1回が標準的な接種となっています。

―監修医コメント

2年前の2024-25シーズンは、日本において過去10年で最大規模のインフルエンザ流行となりました。全国の定点報告数は警報レベル(30.00)を大きく超え、多くの地域で 1医療機関あたり60〜80人 という記録的な数値を記録し、学級や学校閉鎖が全国で相次ぎました。その背景には、コロナ禍でのインフルエンザ抑制期(2020-2022)を経て、集団免疫が低下していたこと、A(H1N1)pdm09株とA(H3N2)香港型が同時流行したこと、そして ワクチン接種率が伸び悩んだことが指摘されています。そこで1年前の2025-26シーズンはその反省も踏まえつつワクチン接種の強化が呼びかけられ、流行規模は比較的抑制傾向でした。

今年度2026-27シーズン(2026年8月31日〜2027年9月5日)の特徴と警戒すべきポイントですが、① 早期流行:東京都は8月27日に都内でのインフルエンザ流行開始を告げ、9月17日には注意基準を越えたとHPで示しています。この注意基準越えは昨年より1カ月以上早く、更なる感染拡大に繋がらないよう早期の予防接種が準備されつつあります。② A型・B型の同時流行の可能性:前2シーズンで蓄積された集団免疫の分布から、今シーズンは A(H1N1)pdm09やA(H3N2)、B(山形系統/ビクトリア系統)など複数株が並行して流行る可能性があり、多価ワクチンによる幅広い予防が推奨されます。

子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチン、同時接種のメリットと科学的根拠

同時接種が推奨される理由

複数のワクチンを同時接種することには、以下のメリットがあります。

接種機会の確保
医療機関への来院回数が減ることで、仕事や学業で忙しい方でも計画的に予防接種を受けやすくなります。特に子宮頸がんワクチンは3回接種が必要なため、他のワクチンとの調整が課題になりがちです。

早期の免疫獲得
接種のタイミングを早くすることで必要なワクチンを早く完了できるため、感染症のリスク期間を短縮できます。インフルエンザの流行期前に免疫をつけておくことは、特に重要です。

接種スケジュールの簡素化
複雑な接種間隔を気にする必要がなくなり、保護者の方の負担も軽減されます。

有効性と安全性のエビデンス

厚生労働省の資料によれば、同時接種によって各ワクチンの有効性が低下することはなく、副反応の頻度も単独接種と変わらないことが確認されています6)。

海外では以前から同時接種が一般的で、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)も複数ワクチンの同時接種を推奨しています7)。日本でも新型コロナワクチンの普及に伴い、同時接種への理解が進んでいます。

接種部位の工夫

通常、左右の上腕に分けて接種します(例:左腕に子宮頸がんワクチン、右腕にインフルエンザワクチンなど)。これにより、万が一副反応が出た場合でも、どのワクチンによるものか判別しやすくなります。医療機関によっては個別接種の方針を取っている場合もありますので、事前に確認しておくとよいでしょう。

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他のワクチンとの組み合わせパターン

新型コロナワクチンとの同時接種

現在では、新型コロナワクチンも他のワクチンとの同時接種が可能です。子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチン、新型コロナワクチンの同日接種は、医学的には問題ありません。

ただし、接種後の体調管理により注意が必要であり、不安がある方は医師と相談の上、接種日を分けることも選択肢の一つです。

風疹ワクチンとの組み合わせ

風疹ワクチンは生ワクチンですが、子宮頸がんワクチンやインフルエンザワクチンは不活化ワクチンのため、同時接種が可能です。

生ワクチン同士の接種間隔は注意が必要です。麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)など、注射生ワクチンを接種した場合、生ワクチンを接種した翌日から起算して27日以上の間隔をあける必要があります5)。

ワクチンの組み合わせ接種間隔同時接種
子宮頸がん + インフルエンザ制限なし可能
子宮頸がん + 新型コロナ制限なし可能
子宮頸がん + 風疹(MR)制限なし可能
インフルエンザ + 新型コロナ制限なし可能
風疹(MR) + 水痘など他の生ワクチン27日以上可能

その他のワクチン

B型肝炎ワクチン、肺炎球菌ワクチン、帯状疱疹ワクチン(不活化タイプ)なども、子宮頸がんワクチンやインフルエンザワクチンと同時接種できます。

接種スケジュールについては、かかりつけ医に相談し、個々の健康状態や生活スタイルに合わせた計画を立てることが大切です。

接種スケジュールの具体例

【例】シルガード9(15歳未満)とインフルエンザの組み合わせ

  • 1回目:10月(HPVワクチン + インフルエンザワクチン同時接種)
  • 2回目:6カ月後の4月(HPVワクチンのみ)

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ワクチン接種前後の体調管理で注意する点

接種前の過ごし方

ワクチン接種前は、以下の点に注意しましょう。

接種当日の体調確認
発熱(37.5℃以上)や明らかな体調不良がある場合は、接種を延期します。風邪症状がある、下痢をしている、普段と様子が違うと感じたら、医師に相談してください。

十分な睡眠と栄養
接種前日はしっかり休息を取り、当日は軽めの食事を済ませておくことが望ましいです。空腹状態での接種は避けましょう。

予診票の正確な記入
過去のアレルギー歴、現在服用している薬、過去のワクチン接種歴などを正確に記入することが重要です。不明な点があれば、遠慮なくスタッフに質問してください。

接種後の過ごし方

接種後30分間は、医療機関で様子を観察します。これは、まれに起こるアナフィラキシー反応に対応するためです。

当日の注意事項

  • 激しい運動は避ける
  • 入浴は可能だが、接種部位を強くこすらない
  • 飲酒は控える
  • 接種部位を清潔に保つ

副反応への対処

接種部位の痛み、腫れ、発赤は一般的な副反応です。通常2〜3日で自然に治まります。痛みが強い場合は、冷やすと楽になることがあります。

発熱や全身倦怠感が出ることもありますが、多くは1〜2日で改善します。症状が長引く場合や、強いアレルギー症状(呼吸困難、全身の発疹など)が出た場合は、すぐに医療機関に連絡してください。

特に子宮頸がんワクチンは、注射部位の痛みが比較的強く出やすいワクチンです。接種後に立ちくらみやめまいを感じることもあるため、接種直後は座って安静にすることが推奨されます。血管迷走神経反射による失神を予防するためにも、接種後の観察時間は重要です。

―監修医コメント

どんな薬にも、どんな施術にもメリットとデメリットがあります。予防接種による副作用はデメリットに含まれますが、そのデメリットを上回るメリットがあれば積極的に行うべきと云えます。多くの場合、予防接種は「受けるメリットが、受けないリスクより大きい」選択です。ただし、体調や現在抱えて居る疾病、アレルギー歴、年齢などによって最適な選択は変わります。かかりつけ医がいる場合は相談しながら、あなたとあなたのご家族に合った判断をしていきましょう。

一方、知っておいていただきたいのは、「国や自治体が予防接種を行うそもそもの目的」です。これは「集団免疫」を獲得するためです。集団免疫とは、社会を構成する多くのヒト達が免疫を持つことで病気を封じ込めることが可能になる事を指します。少ない人しか予防接種を受けなければ、感染はその隙間を縫ってドンドン広がってしまいますが、多くのヒトが免疫を獲得していれば伝染の鎖は早めに何処かきることができます。

コロナ禍では予防接種についての酷いデマが方々で流されました。しかしワクチンが充分行き渡らない国も多くある中で、日本は性能のよいワクチン接種を複数回安価〜無償で受けることができ、結果的に世界でもっともCOVID-19死亡率が少ない国となりました(G7ではカナダの次)。

ワクチン接種に関するよくある不安への対処法

「同時接種は負担が大きいのでは?」という心配

同時接種によって体への負担が増えるという科学的根拠はありません。免疫系は日常的に多数の抗原に対応しており、複数のワクチンを同時に処理する能力があります6)。

むしろ、接種機会を分散させることで、感染リスクのある期間が長くなる方が問題です。

「効果が薄れるのでは?」という疑問

各ワクチンは独立して免疫応答を引き起こすため、同時接種によって効果が減弱することはありません。これは多くの臨床研究で確認されています。

「医療機関で断られた場合は?」という疑問

医療機関によっては、在庫管理や安全管理の観点から、同時接種を実施していない場合があります。これは医学的な理由ではなく、各医療機関の方針によるものです。

同時接種を希望される場合は、事前に医療機関に確認することをおすすめします。

東京桜十字の子宮頸がんワクチン・インフルエンザワクチンの費用について

子宮頸がんワクチン
・定期接種対象者(小学6年生〜高校1年生相当の女子):公費負担で無料

・任意接種:医療機関によって料金が異なります

サーバリックス・ガーダシル:1回あたり1万5,000円~2万円(東京桜十字では実施しておりません)

シルガード9:1回あたり2万7,500円程度

 

インフルエンザワクチン
・高齢者(65歳以上など):多くの自治体で助成制度あり

・一般の方:自費負担で1回4,100~4,600円

 

東京桜十字での接種
東京桜十字では、各種ワクチン接種を実施しています。料金や予約方法については、予防接種のページでご確認いただけます。法人向けの団体接種プログラムもご用意しています。

まとめ:計画的なワクチン接種で健康を守りましょう

子宮頸がんワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種が可能であり、接種間隔の制限もありません。新型コロナワクチンや風疹ワクチンなど、他のワクチンとの組み合わせも多くの場合で問題なく行えます。

重要なポイント

  • 不活化ワクチン同士は接種間隔の制限なし、同時接種も可能
  • 注射生ワクチン同士のみ27日以上の間隔が必要
  • 同時接種で有効性が低下したり、副反応が増えたりすることはない
  • 接種前後の体調管理と観察が大切

ワクチンは、自分自身だけでなく、周囲の人々を感染症から守る社会的な意義もあります。特に子宮頸がんワクチンは、将来のがんリスクを大幅に減らせる効果的な予防手段です。

接種を迷っている方は、まずかかりつけ医に相談してみましょう。一人ひとりの健康状態や生活状況に合わせた、最適な接種スケジュールを提案してもらえます。

よくある質問

Q:何日間隔をあける必要がありますか?
A:接種間隔の制限はありません。同日に同時接種することも可能です。

Q:同時接種すると副反応は増えますか?
A:いいえ。単独接種と比べて副反応の頻度は変わらないことが確認されています。

Q:同時接種でワクチンの効果は弱まりませんか?
A:弱まりません。各ワクチンは独立して免疫応答を引き起こすため、効果に影響はありません。

Q:3種類以上のワクチンを同時接種できますか?
A:はい、可能です。子宮頸がんワクチン、インフルエンザワクチン、新型コロナワクチンの3つを同日接種することもできます。

Q:接種後はいつから普通に生活できますか?
A:接種後30分間は医療機関で様子を観察します。当日は激しい運動や飲酒を避け、翌日からは通常通りの生活が可能です。

―監修医コメント

今回、インフルエンザと子宮頸がんのワクチン同時接種を話題として取り上げましたが、予防接種の一般知識の全般を本項にまとめることができました。予防接種は1770年頃にイギリス人医師のジェンナーが、当時「死の病」だった天然痘に対して行った事から始まりました。すなわち未だ250年しか経過していないにも関わらず、これだけ多岐に亘って行われ人類の繁栄を支えているわけです。

最後に日本で行われているワクチン接種の一覧(GensParkで作成、監修者監修)を掲載して本項を閉じたいと思います。今回も閲覧ありがとうございました。

 

 

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参考文献

1)厚生労働省「新型コロナワクチンに関する資料」

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001144315.pdf

2)厚生労働省「ワクチンの接種間隔規定変更に関するお知らせ」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou03/rota_index_00003.html

3)国立成育医療研究センター 「ワクチンと予防接種のおはなし」

https://www.ncchd.go.jp/hospital/about/section/kansen/fusegu/yobousessyu.html

4)国立がん研究センター「子宮頸がん 予防・検診」

https://ganjoho.jp/public/cancer/cervix_uteri/prevention_screening.html

5)厚生労働省「インフルエンザワクチン(季節性)」

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/influenza/index.html

6)厚生労働省「『同時接種・接種間隔』について」

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10601000-Daijinkanboukouseikagakuka-Kouseikagakuka/0000163645.pdf

7)CDC「Timing and Spacing of Immunobiologics」

https://www.cdc.gov/vaccines/hcp/imz-best-practices/timing-spacing-immunobiologics.html

監修者情報

監修: 東海大学医学部健康管理学領域 主任教授/大学院医学研究科ライフケアセンター センター長

日本総合健診医学会 理事長・国際健診学会(IHEPA)理事長

桜十字グループ 桜十字 六本木ヒルズクリニック 予防医療センター長

西﨑 泰弘

執筆: メディカルトリビューン編集部