抗インフルエンザウイルス薬

抗インフルエンザウイルス薬

抗インフルエンザウイルス薬は治療のみでなく、予防にも使用されることがあります。具体的なケースとして、インフルエンザ感染者と接触し、自身も感染の可能性がある場合などです。
このような時に抗インフルエンザウイルス薬を投与していれば、仮に感染していたとしても体内でウイルスの増殖を抑えることができ、発症の予防や、発症したとしても軽症で済むことが期待できます。
対象者との接触後、2日以内に投与を開始することが望ましいとされています。

  • タミフル75mg(内服薬)
    • 用法・用量
      10錠・10日分
    • 料金
      9,500円
  • イナビル20mg(吸入薬)
    • 用法・用量
      2キット・1回分
    • 料金
      10,000円
  • ゾフルーザ20mg
    (内服薬・体重80Kg未満)
    • 用法・用量
      2錠・1日分
    • 料金
      10,000円
  • ゾフルーザ20mg
    (内服薬・体重80Kg以上)
    • 用法・用量
      4錠・1日分
    • 料金
      15,000円
名称
用法・用量
料金
タミフル75mg(内服薬)
10錠・10日分
9,500円
イナビル20mg(吸入薬)
2キット・1回分
10,000円
ゾフルーザ20mg
(内服薬・体重80Kg未満)
2錠・1日分
10,000円
ゾフルーザ20mg
(内服薬・体重80Kg以上)
4錠・1日分
15,000円
  • ※抗インフルエンザウイルス薬はワクチンに置き換わるものではありません
    インフルエンザワクチンの予防接種については、こちらをご覧ください
  • ※予防投与の場合は保険適用はございません
  • ※料金は全て初診料込みの金額です
  • ※医師の判断により用法・用量等が変更となる場合があります

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